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zoom RSS カムイミンタラ<9>

<<   作成日時 : 2009/08/14 08:40   >>

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<イワギキョウ>岩桔梗

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<ハクサンチドリ>白山千鳥
別名<シラネチドリ>とも言う。
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<チシマノキンバイソウ>千島の金梅草
別名<キタキンバイソウ>とも、
<チシマキンバイ>とも言う。

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<エゾクロユリ>蝦夷黒百合
別名<ミヤマクロユリ>とも言う。
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<オオカサモチ>大傘持
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<トカチフウロ>十勝風露
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<ジンヨウキスミレ>腎葉黄菫
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<サンカヨウ>山荷葉
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<エゾゴゼンタチバナ>蝦夷御前橘
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<チシマヒョウタンボク>千島瓢箪木
別名<クロバナヒョウタンボク>とも言う。
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<テングクワガタ>天狗鍬形
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さてこのアブラナ科の花は何なのでしょう?
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黒岳から4時少し前に下山を始める。
リーダーは8合目辺りの雪渓を気にしていた様だが、
9合目辺りに花があれば立止まる。
やはり想像通り今年の雪は融けていない。
6月に雨が少なかったそうな。
「そんなぁ〜!」と言っても後戻り出来る訳でも無し、
此処をどうにか下りるより他にないのだ。
尻餅をつきながら、手を貸してもらって無事に下りた。
こんな怖かったことは今までに経験が無い。
何処にどんな花が咲いているか、
知っているつもりの黒岳の下山に、
こんなにも手こずるとは思っても見なかった。

それにしても高齢のツアーの人達は黒岳往復の予定だったらしいが、
あまりの雪で途中でUターンしたらしいが、
それにしても足の早い事!
ツアーに付いていた、スーツにビジネスバックを持ち、
革靴を履いていた人は、
雪渓歩きにはとんと似合わなったが、あの人はいったい!誰なのだろう?

霧雨が降って来た中、リフトに乗り、
身体もすっかり冷え切って、
どうにか18時発のロープウェーに乗りペンションに辿り着いた。
5時に出発し13時間以上掛かったことになる。
でも前日に「黒岳周辺を行ったり来たりしているだけでは、
見たい花も見られないだろう。
思い切って一歩踏み出さないと・・・・・」と言われ、
足手纏いではあっただろうが、
憧れの高山植物にも逢えて、
しんどくはあったが、感動の縦走になった。

長らくお付き合い頂きました大雪山系縦走はお終いです。
見に来てくださった方有り難う御座いました。

ファイルNo47

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
写真をゆっくり観て、記事をじっくり読みましたよ。
いい経験をされたと思います。
気持は行きたくても、身体がついてこないことも多々ある中、よくぞゴールされましたね。
やっぱり、途中の可愛い高山植物や、美しい景色がそうさせたのでしょう。
おにぎり一つにしても、街中の有名レストランの食事以上だったのでは...。
はてさて最後の写真は...、私には判らないですが、答えは興味津々ですよ!!
saganosanyaso
2009/08/14 20:17
 長時間の縦走&長編の記録、お疲れ様でした。全部を詳しく見た訳ではありませんが、北アルプス辺りで見かける高山植物とほぼ同じもので『エゾ』がつくものが随分ありますネ。そして『エゾ』がつかない同じ種の本土の花とはかなり違う感じがします。本編のエゾゴゼンタチバナなどは中が黒っぽくて『えッ』と驚きます。
 そんな中でも『エゾ』がつかない同名の種が見られますが、サンカヨウの花はどこがどうとは言えないのですが少し感じが違うような気がします。地方差と言うか、そんな感じを受けることがおありですか?
 それにしてもよくもまあこれだけの花を調べ上げられたものだと感心します。いつも思うのですが、あらかじめ『〇〇を見たい』と目標を定めて探されるのですか? それとも出てくる花を片っ端から写して、その場で、または後で調べて同定されるのですか? そこに興味大ありです。
木偶野呂馬
URL
2009/08/15 02:09
<saganosanyasoさんへ>
おはようございます。どうにか無事に下山出来ました。山歩きのお仲間がいてくれたからこそ見たい花にも逢うことが出来ました。誘ってくれた友人に感謝しております。一人ではとても行かれませんからね。でもこのコースだと女性の一人歩きの方に良く行き会いますね。大したものだと思います。おにぎりも美味しいですね。それにおかずやお漬物まで用意して持って来てくれるのですから、なおさら美味しいです。
最後の花は同定が出来ないまま、アップの日が来てしまいました。後ろの葉がこの葉っぱなのだとしたら思い浮ばないのですよね。こんな調子ですからね、困ったものです。
kako狸
2009/08/15 05:34
<木偶野呂馬さんへ>
おはようございます。木偶野呂馬さんはこの時間に起き出されるのですか?それともこれからおやすみに?
お仲間達のお蔭でどうにか無事に歩き通す事が出来ました。それにしても疲れました。北アルプスで見る高山植物と変わらないものもありますが、<エゾゴゼンタチバナ>は明らかに違いますでしょう。蝦夷が付いてこの様に変わるものもあれば、何処かちょっとだけ違っていて、ほとんど見た目では違わないものもあります。<サンカヨウ>は変わらないと思います。地方差と言うよりは、北海道で見る花色は鮮やかには感じますね。
この時季に歩けばきっとこれは咲いて待っていてくれるだろうとは思って参りますが、今回は雪も多く、第一第二の花畑では<エゾコザクラ>に逢えず裏切られましたし、黒岳に向かう途中に咲く<イワブクロ>や<エゾツツジ>にはちょっぴり時季が早かったです。山野草好きの仲間も一緒ですので、その場で大体の花は名前が付きますが、気になるものは宿に戻ってから図鑑を見て調べながら、その日見た高山植物をリストします。そんな時間も楽しいのですよね。こんなに種類を写しましたが、それでも良く見る高山植物は写しておりません。手当たり次第に写していてはとても歩きについていかれませんからね。そんなこんなしての山歩きなんです。もっとたっぷり時間を取って歩けたら良いのですけど、山小屋には泊まった事もないしで、私には一日で歩ける最長のコースです。
kako狸
2009/08/15 05:55
 やはり基本的に知識量が違いますネ。しかも詳しいお仲間がご一緒で・・。こんなふうに詳しい方同士であれこれ花の名前を話しながら歩けるとさぞ楽しいことでしょう・・。羨ましいかぎりです。
 花の色の違いと言うのは、例えば同じ花でも春と秋とでは秋の方が色が鮮やかに感じるし、特に紫色は高山に行くほど色がより強くなる気がします。紫外線量が関係すると言う人もいますが、北に行くほど鮮やかになると言うこともあるのかもしれませんネ。
 ついでにお聞きしますが、イブキジャコウソウの地上種と高山種ではまるで色が違うのでいつも不思議に思っているのですが、あれは別種なのでしょうか・・?
 13日,14日と連続でペルセウス流星群を見ようと2時起きして2回とも厚い雲に阻まれ、15日は3度目の正直で3時半ごろやっと1つだけ見ることが出来ました。
 18日朝は月齢27の月と金星が並びます。ルナ&ヴィーナス,2女神のランデブーです。
木偶野呂馬
URL
2009/08/17 00:21
<木偶野呂馬さんへ>
おはようございます。そうでしたね、新聞でペルセウス流星群を見よう!と言う記事を読みました。東京の明かりが多い所では見られないだろうと、すっかり忘れてしまっておりました。それで早起きなさったのですね。でも3度目の正直で見られて良かったですね。何かお願い事をなさいましたか?次は18日の朝ですか?見られるかしら?今晩早く寝て、起きられたら空を見上げてみますね。
知識量なんてとんでもないです。ただ好きなだけです。でも友人達に恵まれている事は確かで、有り難いことです。
花色に関しては、木偶野呂馬さんが仰る事と同じ様に感じますね。
<イブキジャコウソウ>は肉料理には欠かせない、ハーブーの<タイム>ですものね。随分前にはなりますが、桜平に向かう道々に咲いていて、同行の友人が「家の庭に咲いている。」と言うじゃありませんか。なぬっ!と思っていましたが、友人宅に咲いているのはまさしく日本の自生種のほふく性の<イブキジャコウソウ>だったのです。ですから、平地で咲くものはこの<タイム>の仲間が植えられていたりするので、高山型の<イブキジャコウソウ>とは花色も違う物もあるのではないでしょうか?
kako狸
2009/08/17 08:16
一緒に歩いているつもりで見させて頂きました〜
7月はじめとのことですが、こんなに雪渓が多く残っているのを見て、北海道なんだと感動しました。足の重さもこの花たちが待っていると知ると、前に進んでくれそうですね。いいお仲間に恵まれて、いい経験をされたのではないですか。しっかり楽しませていただきました〜
おばブー
2009/08/17 17:07
<おばブーさんへ>
おはようございます。あちらこちらに沢山の気持ち玉を頂戴し有り難う御座いました。みんな見て頂き重ねて御礼申し上げます。
今年は6月に雨が少なかったとのことで、雪が多く残っていて、例年は雪渓脇に咲く高山植物に逢えず、ガッカリもしましたが、頂上は早く雪も融けるので、見た事が無い、花達が待っていてくれて感動しました。この花畑が無かったらとても前に進む気は起こりません。お仲間って有り難いですね。また御一緒させて頂きたいものです。おばブーさんにも楽しんで頂けて私も嬉しいです。
kako狸
2009/08/18 05:01
珍しい花々を楽しませていただきました。
私の知ってるのは黒ユリだけです。
北海道は内地と違った高山植物の宝庫ですね。
有難うございました。
ハッピー
2009/08/18 10:49
<ハッピーさんへ>
こんにちは。沢山の気持ち玉を有り難うございます。北海道は本州では相当高いところに行かないと見られない高山植物が、割りに低い所で見られるので嬉しいです。仰る通り北海道は高山植物の宝庫で、1週間もすると山の花も様変わりしますので、また楽しめるのですよ。でもそんなに長期間行っていられないですものね。フットワークよく何度も行かれると良いですけど・・・
kako狸
2009/08/18 15:55

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