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zoom RSS 原始ヶ原

<<   作成日時 : 2009/07/26 00:10   >>

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<ウズラバハクサンチドリ>鶉葉白山千鳥

名は葉に鶉の卵のような斑点があることによる。
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<コミヤマカタバミ>小深山傍食
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<ナンブソウ>南部草
名は明治元年、植物採集家の須川長之介が、
岩手県の姫神山で初めて採集されたもので、
盛岡地方の地名南部に基づいている。

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<オオバタケシマラン>大葉竹縞蘭
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<ゴゼンタチバナ>御前橘
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<エゾイチゲ>蝦夷一華
別名<ヒロハヒメイチゲ>とも言う。
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<クルマバムグラ>車葉葎
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<ノビネチドリ>延根千鳥
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<タニギキョウ>谷桔梗
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<ツバメオモト>燕万年青
名はルリ色の実をツバメの頭に見立て、
葉が<オモト>を似ているため。
今年やっと見られた<ツバメオモト>の花!感激!

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<ズダヤクシュ>喘息薬種
名はズダとは長野県の方言で喘息の事で、
薬用に用いられたため。

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<ベニバナイチヤクソウ>紅花一薬草
名は赤い花を付け、
全草を乾燥させたものを薬用に用いるため。

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<ミツバオウレン>三葉黄蓮
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<ツルリンドウノミ>蔓竜胆の実
去年の実が残っていた。
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<ショウジョウバカマ>猩々袴
名は、赤い花を猩々に、根生葉の重なりを袴に見立てた。
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<キバナノコマノツメ>黄花の駒の爪
名は葉の形が馬の蹄に似ているため。
<スミレ>で名前に<スミレ>が付かないのは本種だけ。

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<ミヤマツボスミレ>深山坪菫
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<エゾノタチツボスミレ> 蝦夷立坪菫
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<ヒメシャクナゲ>姫石楠花
名は葉の形が<シャクナゲ>に似て小さいため。
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<モウセンゴケ>毛氈苔
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<ムラサキヤシオ>紫八染
名は紫色の染料で何回も染めた<ツツジ>と言う意味。
別名<ミヤマツツジ>とも言う。

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<ミヤママタタビ>深山木天蓼
名は深山に生える<マタタビ>の意味だが、
<マタタビ>を猫が好むが、
本種はそういうことはない。

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そんなこんなの<オダマキ>撮影会で中々出発出来ない。
時計は10時を回っている。
原始ヶ原(標高1000b)までは滝めぐりコースで2時間半あまり!
林間コースで1時間半。
写真を撮りながら、
お昼までに原始ヶ原まで行けるかな?
迷わず林間コースを進み、
天使の泉を過ぎ、広原の滝を横目で見ながら、渓流を渡り、 
富良野岳分岐に差し掛かった頃から霧雨が降ってきた。
慌てて雨具を身に付けたら、
そこが高層湿原・原始ヶ原の入口であった。
<ウズラバハクサンチドリ>が
笑顔で迎えてくれ、
<ヒメシャクナゲ>、が足の踏み場もないほど生えていた。
途中、【キビタキ】【カケス】【ホシガラス】【ホオジロ】などの、
声は聞えたが木々が生い茂っていて姿は見えなかった。
鳥見のYさんはこのコースはどうだったのだろう?

原始ヶ原には私達6人だけ。
大勢の人が入って来るのであれば、
木道でも付けないと踏み荒らされてしまいそう。

ファイルNo17

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
おはよう御座います。
流石に北海道ですね。
素晴らしい大自然の中で、可愛い野草や美しい花を捜し求めて、皆さんと共に歩くのはさぞ至福のひと時でしょうね。
知らない野草たちが一杯で、思わず見入ってしまいます。
どの花たちも可愛いですが、先ず「オオバタケシマラン」に目が行きました。
何とも上品な咲き方ですね。
落着きを感じさせます。
それに「ヒメシャクナゲ」ですね。
とっても可愛いですが、”簪”なんかにすれば好いかも...。
素晴らしい野草の数々、有難う御座いました。
saganosanyaso
2009/07/26 06:15
 ツルリンドウの不思議・・,この時期にツルリンドウの赤い実に出会うことがよくありますネ。去年もあちこちで見かけましたし今年もブナ立尾根の時に船窪岳付近で見ました。赤い実だけでなく青い葉も残っていて晩秋の頃の姿のまま、少しも傷んでいないのが不思議でなりません。毎回のように『ひょっとして今年のヤツ?』と思いかけてあり得ないことと打ち消しています。
 この姿で雪の下で温存(冷存か・・)されていたと言うことなのでしょうが、信じられない気がします。
はなののののはな
URL
2009/07/26 11:18
<saganosanyasoさんへ>
こんばんは。何時も気持ち玉を過分に頂戴し感謝致しております。
北海道にはそこだけの植物も多くて、例年訪れるのが楽しみです。沢山の友人と歩くとそれだけ目の数も多いので、沢山の山野草にも逢えます。
<オオバタケシマラン>もひっそりと目立たずに咲いていました。ちょっと葉を持ち上げてしっかり花を写して見ましたが、やはり不自然ですね。でもこうでもしないと素人には花が上手く写せません。
<ヒメシャクナゲ>のこれだけの群生は見た事がありません。見事でした。とっても可愛らしく本当に手折って簪にでもしたいほどでしたよ。ちょうど霧雨も降りだしましたので、saganosanyasoさんなら雫を上手に捉えられるのでしょうけどね。何時も見に来て下さるだけでなく、コメントまで頂戴し感謝しております。こちらこそ有り難うございます。
kako狸
2009/07/26 22:29
<はなののののはなさんへ>
こんばんは。<ツルリンドウ>はひと冬雪の下でフリージングされて、雪が消えても結構しっかりした実のままでいるのを良く見かけますね。私も驚いているのですよ。
本当に不思議ですね。いくら早くてもこの夏には今年の実は出来ないでしょうね。だから去年の実だと思いますよね。葉も強いのでしょうかしら?しっかり残っていますね。
kako狸
2009/07/26 22:36
この世にはどれほどの植物があるのでしょう?
珍しい、そして美しい花々です。
見たいわ!
ハッピー
2009/08/01 19:27
<ハッピーさんへ>
おはようございます。本当にどれだけの植物があるのでしょう?まだ見た事がない植物に、あとどの位出逢えるのかも知りたいですものです。興味はつきませんね。是非ハッピーさんも機会をお作りになって出掛けて見て下さい、まだ見ぬ植物達がきっと待っていますよ。沢山気持ち玉を頂戴し有り難うございます。
kako狸
2009/08/02 06:13

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